ベテランユーザー はチューターとして初心者を助けることが出来ます。"/tutor
on か off"
コマンドを使うことによって、チューター機能を切り替えることが出来ます。(通常はオフ)
そして、初心者を助けるかどうか選べます。チューター機能がオンの時は、ビギナーは突然現れ、あなたの助けを必要としていることでしょう。
そのため、チューター機能をオンにするのは、あなたに時間があり、たくさん説明できる用意が出来てる時にした方がよいでしょう。
そのほかに、
Knappe/Zofe のランクになった全てのユーザー は
"/peek"
コマンドを使うこと出来るようになります。(これは、対象のプレイヤーの手札を見ることが出来ます。)このとき、チューター機能をオンにしておく必要はありません。(=誰でも使える)
初心者の要求によって、彼らはチューターがいる部屋に飛んできたり、チューターとの一対一のチャットウィンドウを開くことが出来ます。この場合、その時点でチューターモードをオンにしているプレイヤーに、この初心者は割り振られることとなります。
どのような助けが必要とされるのか?:
初心者がチューターと一緒に現れたのならば、快く迎えてあげて、助けが必要かどうかを聞いてあげましょう。もし、初心者が何も答えなければ、チューターは初心者とのチャットウィンドウを開きましょう。その際、他のチューターがオンライン状態でゲームをしていないのであれば、あなたがゲームをしている間はチューター機能をオフにしておくことをお勧めします!
|