重要だと思います。このとき、Java VM が入っている クライアントを使用することをお薦めします。私が思うに、クライアントを使用しているときに発生する問題の９５％は、Java VM が入っていないものをダウンロードしているからだと思われます。 Java VM が入っている クライアントをダウンロードすることで、大抵の問題は解決します。Java VM は不定期ではありますが、更新されている為、それぞれのバージョンでは若干の違いがあります。もし、あなたがJava VM が入っている クライアントを使っていれば、そのJava VM のバージョンはBSW のプログラマーが使っているものと同じものであることは確実です。そのため、クライアントの問題の大半が、Java VM のバージョン違いのためだと思われます。

※この事は、常に新しいクライアントをダウンロードしなければいけないことを示すことではありません。
クライアントの自動更新によりパッチファイルが時たまダウンロードされています。

クライアントをダウンロードした場合、 brettspielwelt.propというファイルがあなたのコンピューターに作成（クライアントと同じ場所）されます。このpropファイルは、クライアントをカスタマイズするために使います。ログイン時のユーザーネームとパスワードの入力を省くために、propファイルに記述しておいたり、メニューをカスタマイズしたり、ショートカットキーを設定したり、フォントなどの色や言語設定を変更することが出来ます。
ちなみに、propファイルの詳しい設定の仕方は、当サイトのpropファイル講座を参照にして下さい。